5類移行から3年。私たちは「なかったこと」にはさせない ~児玉医師の報告と、福岡県への問いかけ~

普通の洋介
普通の洋介

2月14日長崎県諫早市で児玉医師の話を聞いてきました。

私のメモを元に記事を書きます。

2026年。

新型コロナウイルス感染症が感染症法上の「5類」に移行してから、3年が経ちました。

街には以前の日常が戻り、多くの人が当時の混乱を「過去の笑い話」や「終わったこと」として語り始めています。

しかし、私は声を大にして言いたい。

まだ、何も終わっていません。

理不尽極まりない人権侵害を受け、今もなお「ワクチン後遺症」という闇の中で苦しみ続けている人たちがいます。

今日は、現場で戦い続けるある医師の報告をもとに、私たちが直面している現実と、決して風化させてはならない責任について書きます。

「異常なし」「気のせい」…繰り返される医療による人権侵害

「体調が悪いのに、どこの病院に行っても『検査は異常なし』と言われる」 「体が動かないほどの激痛があるのに、『精神的なもの』『気のせい』と片付けられる」

これは、2021年後半から急増したワクチン接種後の体調不良を訴える患者さんたちが、医療機関で受けてきた扱いそのものです 。

病院をたらい回しにされ、大量の薬を処方されても改善しない。

それどころか、心の問題として精神科へ回される 。

これは医療ではありません。

「棄民」であり、明白な人権侵害です。

光を当てた児玉医師の挑戦

国や医学界がこの問題に消極的な中、30年以上救急災害医療に従事してきた児玉医師は、目の前の患者さんを見捨てませんでした 。

ご自身も接種後に強い副反応に苦しんだ経験を持つ児玉医師は、世界中の論文を調査し、この病態が「ME/CFS(筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群)」の診断基準に合致することを見出しました 。

  • 少し動いただけで急激に悪化し、寝込んでしまう(労作後の消耗:PEM)
  • 全身の激痛、眠れない、ブレインフォグ(脳の霧)

これらは「気のせい」などではなく、明らかな身体の不調だったのです。

世界初のエビデンス:ビタミンDと赤血球の「硬化」

児玉医師の研究により、衝撃的な事実が明らかになりました。

著しいビタミンD欠乏

患者さんの多くが、免疫や神経保護に重要なビタミンDが欠乏レベルにありました 。

赤血球が硬くなり、酸欠を起こしている

通常、赤血球は形を変えて細い毛細血管に入り込みますが、スパイクタンパク質等の影響で赤血球が「硬く」なり、末梢の血管に血が流れなくなっていたのです 。

全身の細胞が酸欠になり、エネルギー工場であるミトコンドリアが働かなくなる。

これが倦怠感や痛みの正体でした 。

確かな光

児玉医師が行った、コロナワクチン後遺症に対する「世界初のランダム化比較試験」では、薬だけでなく「ビタミンDサプリメントと日光浴」を併用したグループで、明らかな症状の改善と血中濃度の上昇が証明されました 。

「治らない」と言われていた病に、確かな光が見えたのです。

「思いやりワクチン」を掲げた福岡県に告ぐ

普通の洋介
普通の洋介

福岡県は動画を限定公開にして逃げようとしています。

ここで、私はどうしても言及しなければならないことがあります。

かつて福岡県をはじめとする行政は、「思いやりワクチン」という言葉を使い、同調圧力を煽り、接種を推奨しました。

「打たないことは思いやりがないこと」かのように扱われ、社会全体で接種を強要する空気が作られました。

接種するかしないかは個人の判断に委ねられます。

その結果、今、何が起きているでしょうか。

児玉医師はこう語っています。

「ワクチンやコロナによって、人生を狂わされた方がたくさんいます」

健康を害し、職を失い、日常を奪われた人々に対し、行政は今、どのような「思いやり」を見せているのでしょうか?

救済認定は進まず、因果関係はあやふやにされ、被害者は見殺しにされようとしています。

「思いやり」という美名のもとに多くの人を誘導した責任から、絶対に逃亡させてはいけません。

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