
コロナ禍のこと、忘れてない!?
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コロナ禍(2020年~2023年)のことを忘れてはならない。
多くの人が「次!!!」「切り替え」と言いますが、それでは同じことを繰り返すだけです。
「次」「切り替え」が通用するのはサッカーの試合のような場面だけで、他の状況では通用しません。
問題をしっかり分析し、振り返ることが必要なのに、うまく使って逃げようとする人が多いのが現実です。
地方の小さな町にある病院で働いていた著者が、コロナ禍で見た本当の出来事をみなさんにお話しします。

普通の洋介
辞めた今だから言える話を赤裸々に語ります。
このノートでわかること
- 病院での過剰な感染対策
一部の病院では、感染症予防の名目で過剰な対策が行われ、患者やその家族が不便を強いられる場面がありました。 - 患者の身内は絶対に合えない理不尽な面会制限
面会制限が厳格すぎて、病院に入院している患者の家族が最後のお別れすらできないという理不尽な状況が続きました。 - お笑いレベルの感染対策
実効性が低い感染対策が時折行われ、状況を理解していないような不十分な対策が続いたことに対する皮肉な指摘です。 - ワクチン接種を拒否すると追い出されたこと
ワクチン接種が任意にもかかわらず、接種を拒否したことで医療機関から排除されるという問題が発生しました。 - 陽性者になると犯罪者扱い
COVID-19陽性者に対する偏見が強まり、感染者がまるで犯罪者のように扱われることがありました。 - 病院での職場環境
医療従事者が過重労働にさらされ、感染リスクが高い環境で働かされることが多く、精神的な負担や体調不良を訴える事例が増えました。
実際に渡された資料



普通の洋介
マスクがずれただけで執拗に注意され、馬鹿にした資料を渡されて腹が立った。
理不尽な面会制限
病院では患者の身内は面会禁止でしたが、運送会社の人々や私を含む職員は検査なしで院内に入れた。
今でも理不尽な面会制限を行っている病院が存在します。
矛盾だらけ感染対策
- キーボードにラップを巻く
- 各机にアクリル板を置く
- ドアノブに触れる時は消毒必須!!!!
- 食堂では黙食!!!!
- 休日は自粛で感染対策
- 患者さんの身内は面会禁止
購入すれば詳細が分かります。
忘れていない!?
ワクチン接種は任意であり、メリットを感じる人が接種すれば良いし、デメリットを感じる人は接種しなければ良いだけです。
しかし、強要や差別があるからトラブルが発生するのです。
このノートを書いた理由
病院で起きたことを知ることで、これから同じことを繰り返さないようにしたいと思っています。
このノートは、みなさんが「あの時は異常だったよな」を考えるきっかけになればと思います。
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